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犬のエナメル質の形成不全
カテゴリ | 歯・口腔の病気(歯病・口腔病)
犬のエナメル質の形成不全の症状と原因
歯の表面のエナメル質(ほうろう質)の発達が不十分なため、歯が折れやすくなります。メス犬によくみられます。
犬のエナメル質の形成不全の治療方法・対策
知覚過敏を起こしている場合には、エナメル質が薄かったり欠けている部分を外部から他の物質(象牙質補填剤)で覆う事によって知覚過敏をなくす事ができます。
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※犬は生後5~7年で人間の「中年期」に入ります。 |